まずは立っている場所を確かめること

 

 

私達の様な精神疾患をもつ者は、どうしても「他人」からの言動や態度で、どうしても「不安」になったり「迷う」ってしまったりします。

 

それは、どうしても「病気」に対しての劣等感があるからだと思います。

 

でも、「健常者」であれ「うつ病」であれ、『人』である事は変わりません。

 

 

今回は、そんな「不安」や「劣等感」を払拭できるであろう『禅語』を紹介したいと思います。

 

 

 

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『照顧脚下』(しょうこきゃっか)

 

 

 

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暗闇の中を歩こうとしても、地面がどこにあるかわからず不安です。

 

足を下ろした先は「水たまり」かもしれません。

 

地面が途切れて「崖の下」へ落ちていくかもしれません。

 

そんな嫌な「想像」にさいなまれては、一歩も歩き出せません。

 

 

不安で前に進めなくなってしまったら、暗闇でも目をこらして「足元」を確かめること。

 

明かりがあるのならば、それで足元を照らし、自分の立っている場所をよく確かめましょう。

 

 

足元に地面が続いているとわかれば、

 

安心してどの方向にでも歩いていけます。

 

 

 

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どんな人でも、前進することはとても不安です。

何故なら、「今までに経験をしていない未知の世界」がそこにあるからです。

 

これは、「病気」の人でも「健常者」でも、同じ条件です。

 

 

「前に進む勇気」は、「病気」の私達には、「死にたくなるほど」苦しい事です。

そんな時、「明かり」である「良き理解者」や「良きパートナー」が傍にいてくれたら、どんなに心強いでしょう

 

 

どうか、「病気」で苦しみ悩んでいる方は、「明かり」である「良き理解者」や「良きパートナー」に恵まれることを切に願います・・・。

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