★相手の立場に自分を当てはめて★ と ☆お互いを認め合えば心穏やかに☆

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今回は 『論語』 と 『禅語』 の2つを同時に紹介します。

 

なぜ 『2つ』 なのかは、

 

今回のテーマが 『客観的に物事をとらえる』 という内容だからです。

 

 

私達は、とかく 『俺(私)は、こんな病気になってしまって誰も理解してくれない』 などと悲観的な考えを持ちます。

しかし、よく考えてみて下さい。本当に 『誰も』 理解してくれていないのでしょうか。

 

 

今回は、その事を理解し、 『まずは己の襟を正す』 ことを促したいと思い、

これから解説する2つ、 『論語』 と 『禅語』 を解説します。

 

 

とても厳しい内容となります。

これを読んで 『心が折れる』 かも知れません。

 

しかし、これから書く内容は、まぎれもない 『事実』 であり、その 『事実』 を認め、

受け入れなければ、私達の病は 『一生治らない』 と思って頂いても結構です。

 

 

今回は、私自身が 『鬼』 となり、皆さんに 『忠告』 しますので、心して読んでください。

 

 

では、さっそく参ります。

 

 

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★『己の欲せざる所は人に施す勿れ』★

(おのれにほっせざるところは ひとにほどこすなかれ)

【己所不欲】

 

 

☆『和敬清寂』☆

(わへいせいじゃく)

 

 

 

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★『己の欲せざる所は人に施す勿れ』★

 

知らず知らずのうちに人のことを傷つけてしまった。または、人に傷つけられてしまった。

 

どなたでも、その様な経験があるでしょう。

 

『相手が喜ぶと思ったのに、逆に怒らせてしまった。』

 

『相手からかけられた言葉に、ひどく傷つき傷心してしまった。』

 

 

何げない自分の行動や、他人の言動や行動・好意に、なぜか不快な思いをしてしまう。

その様な経験は、どなたでもあると思います。

 

その思いがけない反応も、よく考えれば、 『自分(相手)勝手』 や 『自己(他者)中心的』 な自分(相手)への思いやりが原因かもしれません。

 

 

自分(相手)の立場と、相手(自分)の立場は 『いつも』 『必ず』 違います。

 

自分(相手)が喜ぶことでも、相手(自分)が喜ぶとは限りません。

 

 

相手(自分)の立場を良く考えて、相手(自分)の立場に自分(相手)を当てはめて考えてみる。

そうすると、どうすれば相手(自分)が喜ぶかがわかるようになります。

 

 

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☆『和敬清寂』☆

 

野球にはバッター、ピッチャー、キャッチャーなど様々なポジションがあります。

全員がバッターだったら、チームがいくつあっても試合になりません。

 

 

『和』 とは、皆が同じになるのではなく、お互いの気持ちを受け入れること。

そうすることによって、清々しく穏やかな人間関係が成立します。

 

『人』 は、それぞれ 『立場』 や 『個性』 が異なります。

それを敬い認め合ってこそ、集団の中で活かされるものです。

 

 

『私とあなたは違う』

 

 

このことを受け入れ、理解しないと、 『心の葛藤』 となってしまうでしょう。

 

 

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今回の、 『論語』 と 『禅語』 について、上記で記述した内容を読んで、

即座に 『何を言わんとしているのか』 を理解できた方、

 

あなたは、近い将来、必ず 『病』 を克服し元の生活に戻ることができるでしょう。

 

 

 

そうでない方。

申し訳ないのですが、 『失格』 です。

 

今まで、いったいあなたは 『何を学んできたのですか』

 

 

 

 

この言葉は、どなたでもご存知でしょう。

 

『人のふり見て我がふり直す』

 

 

この言葉は、単に 『人』 の行いの良し悪しに関係なく、

『客観的』 になりなさい。

と、説いているのです。

 

 

 

『私はうつ病です』

 

そんなことは、周りの 『人』 は百も承知です。

 

『だから何?』

 

と、思われて終わってしまうのが関の山です。

 

 

 

『カレーライス』 が好きな人に 『ラーメン』 のおいしい店の話をしたところで、

何の興味を示さない。

それは、 『自分』 が 『ラーメン』 が好きだからであって、 『相手』 の気持ちを何ら考えていないから。

 

その逆に、 『相手』 は 『カレーライス』 が好きだから 『ラーメン』 の話など

『どうでもよい』 事なのです。

 

 

 

 

こうして書いている、私自身も 『うつ病』 です。

しかし、私が書く物は、 『客観的に自己分析』 しながら書いています。

 

私の書く内容に 『賛否』 があると思いますが、

皆さんは 『うつ病』 という病気を 『言い訳』 にしていませんか?

 

本当に 『治療し完治させたい』 と、 『心の底』 から願っていますか?

 

 

家庭を持っている方、両親と同居をしている方、独り暮らしや母子家庭。

それぞれ、生活環境は違っていても、

 

『うつ病』

 

という 『病』 を理由に、逃げていませんか?

 

 

 

『うつ病』 は、 『心の風邪』 です。

『心』 を治療するには 『心が強くなる』 しか手立てがないのです。

 

 

 

 

冒頭で申しましたとおり、

 

私は 『鬼』 となり、皆さんに 『忠告』 します。

 

一切の、妥協はしません。

 

 

この内容を読み、 『去る者』 がいるかもしれないと 『覚悟』 しています。

 

 

それでもかまいません。

 

なぜなら、私に関わった 『皆さん全員』 が、

 

『うつ病を克服』

 

して欲しいのです。

 

 

そして、私自身も 『克服』 したいのです。

 

 

どうか皆さん、

 

 

『強い信念を持ち病に立ち向かってください』

 

 

お願いします・・・・

 

 

 

 

今回は、相当 『厳しい言葉』 を書きました。

 

気を悪くされた方には、この場を借りて謝罪いたします。

 

しかし、しっかりと受け止めて下さい。

 

 

私達の病気は、必ず治ります。

だからこそ、 『相手の気持ち』 を理解する努力をし、 『自分の気持ち』 を押し付ける様なことはしないで下さい・・・・

失敗から自分が見えてくる

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皆さんは、日常生活の中で

 

「またやっちゃった」とか

 

「以前にも同じことがあったな~」などといった

 

『失敗』の経験はないでしょうか?

 

 

「人」とは『間違い』を犯す生き物です。

 

その『失敗』を、なぜか「繰り返してしまう」生き物です。

 

 

今回はその様な経験から学びを得る為の『論語』を紹介したいと思います。

 

 

 

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『人の過つや、各々其のとうに於いてす』

(ひとのあやまつや、おのおのそのたぐいにおいてす)

【人之過也、各於其黨、觀過斯知仁矣、】

 

 

 

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人はだいたい同じパターンの失敗をするものです。

 

○ある人はいつも慌てて大事なことを抜かしてしまう。

 

○ある人はのんびりして、時間に間に合わない。

 

○ある人は優し過ぎてよく騙される。

 

○ある人は物事を大きく見ることができず正しく判断できない。

 

 

 

失敗を見れば、その人の人となりがわかってしまいます。

 

その人が必要以上にこだわっている何か、

とらわれている何か・・・。

 

それが失敗に表れてしまうのです。

 

 

 

あなたはどんな間違いが多いでしょうか?

 

失敗のパターンを知れば、自分の中にある余計なこだわりに気づくことができます。

 

その余計なこだわりを取り除いていくことで、また一つ大きくなれるのです・・・。

 

 

 

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私は、よく「人の言葉を鵜呑み」にして、失敗することがあります。

 

例えるなら、学校の試験で、隣の「勉強のできる生徒」の答案を覗き込み、あたかも「その回答が正しい」と思い込み、結果、間違った回答をしてしまうようなもの。

 

 

間違ってしまった問題を「もし自力で解いていたら」この様な事になっていなかったでしょう。

 

 

どんなに偉い学者や政治家がテレビなどで持論を展開していても、その言葉を鵜呑みにして、「自らが考える」ことなく賛同してしまうと、

 

 

『本当の正解』

 

 

を、導き出すことができなくなってしまいます。

 

「他人の言葉を信じるな」と言っているのではなく、

 

きちんと「自らも考え」、「本当の正解」を導き出すことが大切なのではないでしょうか。

 

 

「精神疾患の患者」とは「○○なんだから××であるべき」などといった

「世論」があります。

 

 

その「世論」が本当に正しいのか、きちんと自分の頭で考えて、

 

その「世論が間違い」であれば、「正しい答え」を主張すべきだと私は思います・・・。

世代間格差

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最近、身の回りで若者世代と中年世代の「価値観」の違いによるトラブルを目の当たりにしました。ここでいう中年世代とは、私を含む40代以上の者たち。若者世代とは、その中年世代から見た「若年層」を指します。

そこで、少々古い記事ですが『20代女子から総スカン! 勘違い40代男の大暴走』というタイトルの記事を紹介したいと思います。

これは、2012年01月26日の月間SPA(http://nikkan-spa.jp/138351)で掲載されたものなのですが、その内容は次の様なものです。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

昔バリバリだった肉食の40代男が若い女子に人気だと、少し前から言われてはきたが、それを鵜呑みにしているのか調子に乗っている40代もまた多くいるそうで……。完全にスベリまくっているオッサンたちの行動による20代女子たちからの苦情が数多く寄せられた。

 

◆なんか発言がめちゃくちゃサムい!

「結婚しているくせに『今度デートしようよ!』とかさらっと誘ってきますね。まぁ、奥さんがいるだけで論外なんですが、それを断る理由にすると、『出会ったのが遅かったよね、僕ら』とかサムいことを平気で言う。実際に行動起こせないくせに口だけの軽いオッサン(45歳)は草食男子よりもタチが悪い」(24歳・MKさん)

「既婚者(48歳)だから安心して仲良くしているだけなのに、『君ぜったい僕のこと好きでしょ!』とドヤ顔で聞かれた。あきれて何も言えなくなっていたら『なにテレてんだよ』と頭をポンポンされた。鳥肌が立ちました」(29歳・OMさん)

いつの時代の口説き文句だろうか。もはや通用しない。

 

◆いい年こいて若者に媚びる!

「いつまでも若くいたいのかもしれませんが、若者の輪に入りたがるオッサン(44歳)。口癖は、『俺ね、若い心は忘れたくないんだよね~』。見た目は確かに若くて、男女グループでの付き合いにフットワークが軽いのはいいんですが、『おー、今度女子会やるの? マジ? 俺も行っていい?』とか、あまりにもアクティブすぎるノリもどうかと思います。ありえなさすぎて、いちいち断るのも気分が悪いです」(27歳・IMさん)

チャラいオッサンはウザがられるだけ。年齢だけでも意識すべし!

 

◆顔文字O(≧∇≦)Oオンパレード!

「オッサンが顔文字ばかり使うと、途端にテンションが下がるのはなぜでしょう。塾講師をしている人(41歳)なのに、『うわぁいヽ(*´∀`)ノ●●ちゃんからメールが来てうれしいなー\(@^0^@)/』とやたらとテンション高めのメールを打ってくることもあれば、ときには説教っぽいことまで顔文字を入れてくる。毎日眠くてヤバイってtwitterに書いたら、『若者はね、眠いくらいがちょうどいいんだぜぃ!(*^ー゚)v ブイ♪』とかいうメールが来たときは、さすがにイラっときました。ホントに教師なのか?」(26歳・YKさん)

文面がバカ丸出しだと、人間の質を下げるようだ。

 

◆口説きに失敗するとマヌケな言いワケをする

「夜景が見られる高層ビルのレストランに連れて行ってもらったんですが、そのオッサン(42歳)は気分が盛り上がったのか、食事を終えた頃、後ろから抱き寄せられて無理やりキスしてこようとしました。うまくかわしてちょっと怒りましたが、『夜景と君があまりにも魅力的だからキスしたくなっちゃった!』『君はこの夜景にドキドキしてこないのかなぁ?』とヘラヘラしているのです。もうアホかと。『年上の僕が払って当然だよ』と聞かなかったんですが、無理やり割り勘して帰ってきました!」(28歳・NYさん)

相手の気持ちを読めない痛い人になっては逆効果である。

 

◆ストーカー並みの行動力!

「友達の会社の上司として紹介されたオッサン(49歳)が飲みの帰りのタクシーのなかで『このあとどうする?』と耳元でささやいてきた。いつの間に手を握ってくるし、要所要所でフリスクごりごり噛んでやる気マンマンだし。結局家までついてきた。酔っていたんだと安心していたら、休みの日のたび、『今、家? 遊びに行こうよ! 車で近くに来てるんだ』とかメールが来る。いつも適当に言い訳を考えて、逃げています」(26歳・CHさん)

これは年齢に関係なく、犯罪者一歩手前である。

 

年の差カップルや夫婦などが生まれる大きな要素として、たしかに行動力はあるかもしれない。だが、勘違い行動はむしろ逆効果なので注意が必要だ。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

どうでしょう?

40代の私にとって、少々耳の痛い内容だと思いました。

すべての40代男性が、この様な行動をとっている訳ではないのですが、やはり「悪いイメージ」は若年層には強い印象を与えてしまうのだと思います。

 

では、優れた管理職や人望が厚い、信頼されている40代の男性は、どの様な意識をもって若年層とコミュニケーションを取っているのでしょうか?

 

 

 

前ふりが長くなりましたが、今日紹介したい『論語』に、その答えとなる要素があると思い紹介したいと思います。

 

 

後生畏るべし(こうせいおそるべし)

 

要約すると「後輩にも敬意をもつ」ということです。

第二次ベビーブーム世代の40代は、人口比率が高いと同時に多種多様な性格の人物がいます。

その中には、後輩・若者・少年・・・。後から生まれた人達を、若いからというだけで、軽く見てしまうといった者も少なくありません。

確かに、後輩達は頼りなげなところもあるかもしれません。しかし、やがては今の社会をより良くするための力をつけていきます。

そんな後輩達は、よりよい社会を望む人にとっては、頼りがいのある仲間になり、また、今に安住したい人にとっては、自分の立場を危うくする大きなライバルになります。

したがって、40代にとって後輩達は、頼りがいのある仲間やライバルになる可能性があるのです。

しかし、後輩達は40代を仲間として敬意をもって迎え、自分も先輩にとって頼りがいのある仲間になるようにがんばってくれます。

 

そんな関係が築けたら良いと説いたのが、この『論語』です。

 

 

 

さて、ここまで40代の生態について、実際の記事や『論語』を用いて書いてきましたが、すべての年齢層に対し、警鐘を鳴らす『論語』も紹介したいと思います。

 

 

五十にして天命を知る(ごじゅうにしててんめいをしる)

 

要約すると「年齢にあったあり方を意識する」ということです。

それぞれの年代の者達には、それぞれの年齢にあった人のあり方があります。

十五歳ぐらいになれば、

→自分の生きる方向性を決められるように。

三十歳ぐらいになれば、

→今歩んでいる道を迷うことなく進む覚悟を決められるように。

四十歳ぐらいになれば、

→他に惑わされることなく自信を持って生きられるように。

五十歳ぐらいになれば、

→自分の運命を理解し、それを受け入れることが出来るように。

六十歳ぐらいになれば、

→人の意見に偏見を持たず耳を傾けることが出来るように。

七十歳ぐらいになれば、

→思いのままに行動しながら、自然とルールを守れることが出来るように。

 

現実にこの通りにするのは難しいでしょう。しかし、これを意識しながら生きていれば人生がより充実したものになると説いたのが、この『論語』です。

 

 

 

人は誰しも「完璧」ではありません。どんな者でも、どんな世代でも「間違い」は必ず犯します。

 

これは私の主観ですが、人は「完璧でない」から「おもしろい」のだと思います。

人は「間違いを犯す」から、年齢・性別を問わず「仲間」が必要であり、その仲間に対し「敬意」を表すことで、より一層の「高み」に近づくことが出来るのだと思います。

年配者・中堅・若年を問わず、相手に対して「心の曇った眼鏡」(偏見)を捨て、真の眼(まなこ)をもってコミュニケーションを取ることが出来れば、きっとそこに関わるすべての人達は、より多くの「学び」を得ることが出来るはずだと思います。

言葉は意味を伝える事が大切

言葉

 

 

 

私たちは、皆さんと挨拶を交わしたり、普段コミュニケーションをとります。

いわゆる『人』と言葉を交わすことがあるでしょう。

 

しかし、その時「何を伝えればよいのか」が解らず困惑してしまったという経験はないでしょうか。

 

『鬱病(うつ病)』など、精神疾患を患っている私達は、どうしても『人』に対して

『言葉』を使うことが苦手な様です。

 

今回は、そんな『人』とのコミュニケーションに必要な『言葉』について説いた『論語』を紹介します。

 

 

 

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『辞は達するのみ』

(じはたっするのみ)

【辭達而巳矣】

 

 

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皆さんの周りには、『言葉』を巧みに操り、『人を魅了する方』はいませんでしょうか?

 

また、その逆に『言葉』を使うのが苦手で、『要領を得ない方』はどうでしょう?

 

 

私を含めそうなのですが、どうしても『心の内面』を理解して貰いたいが為に、多くの『言葉』を発し、一生懸命『相手』に伝えようと『多くの言葉』を発してしまいます。

 

しかし、その努力もむなしく、うまく伝える事ができず、憤りを感じ「自分を責めたり、相手を責めたり」してしまいます。

 

 

 

『言葉』というものは、たくさん発すれば良いという訳ではないのです。

 

どうしてだと思いますか?

 

 

その理由は、沢山の『言葉』を費やしても

『気持ち』

が通じるとは限らないからです。

 

それでも、私達は『自分の気持ち』を伝える為に沢山の『言葉』を重ねてしまいます。

 

 

なぜでしょう・・・・

 

 

 

それは、私達の心理には、『言葉』をたくさん積めば『相手の心に伝わる』と信じているからだと思います。

 

 

 

ところが、『言葉』というものは、増えれば増えるほど、意味を失い、飾りとなり、大切なものを隠してしまいます。

 

 

 

例えば、皆さんの周りに、俗に言う『くどい人』がいませんか?

 

なぜ『くどい』と感じるのでしょう?

 

それは、必要以上に『言葉』を発し、伝えるべき本来の内容を隠してしまうからなのです。

 

 

そして、その逆もあります。

 

『言葉』が少ない為に、『相手』に何も伝わらない。

俗に言う『無口で何を考えているのか分からない人』もいます。

 

 

 

とても難しいのですが『言葉』は、

 

『本当に伝えたいこと』を伝える為だけに、

 

『多すぎず』

 

『少なすぎず』

 

 

その様な意識を持って発することが必要なのです。

 

それが出来た時、『相手』に『自分』の気持ちがすっと伝わるのです。

 

 

 

新年の挨拶である

 

『明けましておめでとうございます』

 

たったこれだけで、十分に『相手』に『自分』の気持ちが伝わるように、

普段から、『本当に伝えたいこと』を意識して発してみては如何でしょう?

伝えるべきことは伝える

コミュニケーション

 

今回は 「人」とのコミュニケーションでなかなか上手くいかない時に思い出して頂きたい『論語』を紹介します。

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私達の「病」は、とかくコミュニケーションをとるのが難しかったり、上手く伝える事が出来なかったりします。

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コミュニケーションが上手くとれないと、相手や自分自身が不快な思いを抱き、ストレスとなってしまいます。

ストレスは私達の「病」にとって『最も心に悪影響を与える』ものです。

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少しでも、日々の生活の中でストレスを感じることのない様にするために、これから紹介する『論語』をぜひ覚えていただき『実践』してみて下さい。

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以前あった事なのですが『トラブル(口論)』が起こってしまいました。

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『誰』が悪いと言うことではなく、『相手の立場を理解する』といった努力をせず、

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『俺が、俺が』となってしまうからだと思います。

もしこの『我』を通すのではなく

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『お蔭さま、お蔭さま』の

『さま』で「人」と接する事ができたなら、トラブルはなくなっていたのでしょう。

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.

では、さっそく。

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★与に言うべくしてこれと言わざれば、人を失う★

(ともにいうべくしてこれといわざれば、ひとをうしなう)

【知者不失人】

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☆『おはようございます』

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☆『こんにちは』

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☆『ありがとう』

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この様な「当たり前」のあいさつから、

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☆『大切な自分の思い』

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まで、人に伝えたいこと、伝えるべきことはたくさんあります。

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☆『伝えたいことは、伝えたいときに必ず言う。』

そんな習慣が出来ていれば、

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『大切な人はずっと傍にいてくれます。』

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☆『伝えるべきことに気がつかなかった。』

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☆『恥ずかしがって言わなかった。』

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☆『無駄だと思って伝えなかった。』

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そんなことが積み重なると大切な人は、いつかいなくなってしまいます。

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伝え合うべきことを、うまく伝え合うことが、

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『幸せ』につながるのです・・・・

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『私はうつ病です』

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周りからの偏見や、差別があると思います。

だからといって、『伝える』ことをしなければ、

『偏見』や『差別』を払拭することは出来ないのではないでしょうか。

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とても『勇気』が必要な事だと思いますが、

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☆『私がしなければならないこと。』

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☆『最も苦手なこと。』

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そんな事だからこそ、自ら率先してやらなくてはいけないのではないでしょうか・・・・